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営業方針


イメージ 防犯設備の施工:お客様の設置される状況というものは様々です。また、お望みになられている事柄、予算等もそれぞれ事情により違います。
そこで、防犯対策としての観点から、お客様と向き合い出来得る限りのお話しをして現地の訪問・調査など経て周りの様子なども理解したうえでプランニングという作業(企画設計)になります。そして目的に合った機器選定、そして配置から工事費用の算出、が見積という形になって、お客様の了承のもとご納得いただければ導入となるわけです。
実際の工事においてはお客様のご納得いく様に、目に見える部分の仕上りはもちろん、たとえ隠蔽され見えない部分であっても長期にわたり性能を発揮していただく為に(施設の改修時期が来ても工事した部分が再利用して頂ける様)細心の配慮をして施工しています。当然、設置した事で建物の性能を損なってしまってはいけませんので施工方法にも工夫を凝らしています。
ちなみに弊社がご提案させていただく防犯設備の商品は、製品の優れた面(機能、性能、耐久性、信頼性)を軸に考え、お客様がお持ちになっている不安や不満(価格対効果)を解決出来うる商品、さらには将来的にお客様のお求めになる要望にまで踏み込んで製造元に求めていく姿勢で、商品群の選定をしています。
具体的には、防犯カメラの取替時期は概ね7年前後〜10年、録画装置は現在の主流であるデジタルビデオレコーダー(DVR)の本体は約5年〜7年、その内部の保守部品は2,3年〜5年で一度は交換する必要が出て来ます。
そうやって適宜、点検や補修、またカメラは清掃等をしてやれば、長期にわたって本来の性能を発揮し、標準的な耐用年数よりも長い期間に渡って、御使用頂けております。。
しかしながら、そういった現在の市場には価格優先で、長期使用に耐えない部品構成の機器も出回っています。
お客様の所へ無事納入された設備は、それからが出発点であって、より有効に使って頂くため、各種設定や、使用方法の説明、疑問点への対応を経て無償点検や他社納入のカメラの修理や設備のメンテナンス作業まで含めたアフターフォローという形で、防犯カメラシステムを導入して頂いているお客様に安心と満足をご提供し続けるために弊社はがんばっています。







   
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